村松一希 の 政策・実績
暮らしやすい街づくり!
●病床数確保、保育園の誘致!
●都営大江戸線延伸!無電柱化促進!
●西武池袋線、新宿線立体交差化促進!景気回復!
●アニメを活用した産業の活性化!
●創業支援!インキュベーションセンターを!
●人財育成!雇用の拡大!行政改革!
●無駄を削減!財産の有効活用!
●外郭団体見直し!議員定数削減!
●窓口サービス向上!教育改革!
●教育委員会制度改革!
●自立した即戦力育成!
●英会話力、国語力強化!水道事業改革
●工業用水道廃止を決定 毎年7億円の削減!
外郭団体改革
●水道事業を担う東京都政策連携団体(外郭団体)を2社から1社に統合。
石神井公園のかいぼり事業
●石神井池のかいぼりにより水質改善を実現!
西武新宿線立体交差化
●長年の懸案だった練馬区間の事業化決定!
都議会の傍聴できる会議はネット中継
●議会改革として、全ての委員会がネットで中継が見られるように!
ペーパーレス化推進
●本会議においてタブレット端末を導入し、年間43万枚の紙削減!
こどもを受動喫煙から守る条例制定
●25年間議員提案条例が1本しかなかった都議会で条例可決!
村松一希が考える30年後目線の政策を4つご紹介します!
政策1:新型コロナウイルス感染症対策
都民へのアンケートやヒアリングを通じて、都民ファーストの会としての要望をとりまとめ、これまで59回にも上る小池知事への要望により、総額3兆円にも上る都の対応を促進してきました。
今後は「変化に強い」対策を提案します。政策2:地球温暖化対策
持続可能な東京、日本、世界を作っていく為には地球温暖化対策は第一に考えなければなりません。このままいけば30年後は海面上昇で東京都の面積が減り、漁獲高は激減し、ゲリラ豪雨が当たり前と、嘘のような本当の現実が待っています。本気で取り組まなければ日本の未来はありません。
パリ協 定 では、2015年 に 国連気候変動枠組条約(UNFCCC)を締結する全ての国が歴史上初めて地球温暖化の原因となる温室効果ガスの削減に取り組むことを約束した枠組みです。
政策3:少子化対策
持続可能な東京、日本を作っていくために、少子化対策も重要です。これまでも「人」に焦点をあてた政策を実行してきましたが、その「人」がいなければ未来はありません。実効性のある少子化対策を進めていきます。
政策4:教育改革
持続可能な社会を作るためには、時代に合わせた社会に変わり続けなければいけません。その社会を作るのは「人」です。そのための教育を常に模索していかなければ、持続可能な社会はできません。今までの通りの教育で良いと思っていたら、あっという間に世界からおいてけぼりです。
政策5:練馬区の課題
板橋区から独立して74年、23番目に区となりました。当時12万人程度だった人口も74万人となり、23区で2番目の人口となりました。西武池袋線と西武新宿線に加え、有楽町線、大江戸線が開通し、副都心線がつながったことで、池袋、新宿、渋谷、六本木、横浜までもアクセスしやすくなりました。農地面積も23区で一番、公園の数も一番、住みやすさNo1です。そんな練馬区にもまだまだ課題はあります。
むらまつかずきのブログ
練馬区のこと、政治のこと、お伝えいたします。
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